前園系ギタリストZONO SATOのギターブログ

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あの黄色いレスポールが復活!B'z松本孝弘2018最新モデル登場

1999年に登場したあの黄色いレスポール「Tak Matsumoto Les Paul Standard Canary Yellow」がスペックを新たに2018年に復活!!

どうも、 ZONO SATOです!

今回は私の音楽を始めるきっかけとなったB'z松本孝弘さんの最新シグネチャーモデルについて書いて参ります。

 

今年1月に行ったB’zのライブ「LIVE-Gym2017-2018 LIVE DINOSAUR」で登場したこの黄色いレスポール。

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私は「おー、懐かし〜!また使うようになったんだな」ぐらいに思ってました。

まさか、スペックを変更した最新モデルとは(^^;;

 

このギターには思い入れがあり私が松本孝弘さんに憧れギターを始めた年にギブソン社から発売されたのがこの初代シグネチャーモデルなのです。

 

初めてB’zのライブに行ったのが1999年、東京ドームでのLIVE-Gym「Brotherhood」でメインで使用していたのが当時発売されたばかりの黄色いレスポール。

 

そして今年のLIVEでこのレスポールが登場した時に胸がたかり、松本さんに憧れてギターを手にして毎日ワクワクしながら練習をしていた12歳のギター小僧時の青臭い気持ちが蘇りなんとも嬉しくなりました!

 

 

この復活の記事に関してアンチの方々の冷ややかなコメントが悲しかったので生で聴いたこの2018年シグネチャーモデルの音の個人的な印象をご紹介いたします。

 

今回のライブはアリーナ席の前方で耳が痛くならず実音が聴ける最高のポジションだったので当時の音の印象には自信があります!

 

https://www.instagram.com/p/Bdpkl8jA3QX/

B’zのLiveすごく良い席で神様に感謝!松本さんの黄色いレスポールで初めて観た1999年のbrotherhood東京ドーム公演を思い出しました。当時12歳。最強のRock show でした🎸⚡️🔥🦖🦕#bz #bzlivegym #dinosaur #tokyodome #takmatsumoto #koshiinaba #rock #live #アリーナ席 #アリーナ



今回のライブで使用したギターの中で抜群に音が良い!!

 

他にも登場した近年メインで使ってるシグネチャーモデル、ダブルカッタウェイ&ファイヤーバードなんかと比べるとヴィンテージフィーリングがありトラディショナルな人間の心に寄り添うような音でした。

 

ダブルカッタウェイは高音の抜けがよくギブソンらしい中低域が足りないドンシャリでモダンなちょっとチャラいトーン、

そしてファイヤーバードはまな板が鳴ってるイメージのなんとも温かみや音のレンジが狭い味気のないトーンって印象です。

 

近年、松本さんのプレーはどんどん進化しておりそのきっかけはラリー・カールトンとのコラボレーションがターニングポイントだったと思われます。

 

ギターのアプローチも手癖って感ではなくコードトーンを上手くはめていくという方向にシフトチェンジしてアルバムが出るたびにギターがどんどん進化していくのを感じます。

 

 アプローチが変わりサウンドも大きく変わりました。

 一番わかりやすいのが歪みの量が減ってよりヴィンテージなトーンになったことです。

 

 楽器本来の鳴りを生かすため歪みを抑え、テクニックよりもピッキングニュアンスとタッチやトーンで勝負しているのを感じます。

 

そのため、今回の新しいシグネチャーモデルはモダンなルックスとは相反しヴィンテージフィーリング満載のトラディショナルな「ザ・ギブソン」って感じの音がするのでしょう。

 

このレスポールのスペックですがチェンバー構造になっているそうです。

このチャンバー構造に関してアンチ・ギブソンユーザーの「倒産するから材をケチってるんでしょ?」と心無いコメントをしているのが目に止まります。

 

そんなことはありません!彼が近年ライブやレコーディングで使用頻度が高いレスポールがカスタムショップ製のリューシュVOSレスポールがチェンバー構造なのです。

 

カスタムショップ製レスポール↓

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インタビューを見ると「最初、ギブソンファクトリーでもらった時に弾かずに家に飾っておいたんだけど、いざ弾いてみたら凄く気に入って。このギターは中が空洞になってるんだけどそれがヴィンテージレスポールみたいな鳴りがするから凄い気に入ってレコーディングでも使うようになった

 なんてことを言っていたのを記憶しております。

 

そのため今回のモデル製作で基本となったのはきっとカスタムショップ製のリューシュVOSレスポールなんでそれに加えてボディーやネックシェイプなどは自身のヴィンテージレスポールの要素を合体させたんではないかと推測しております。

 

 

ネックはタイトとコメントに書いてありますが近年は鳴りを求め太めのネックを好みとしているのできっとヴィンテージレスポールのように太めのグリップなのでしょう。

また、接着剤にニカワを使用している所などヴィンテージトーンに強い拘りが感じられます。

 

1999年に登場した初代の黄色いレスポールは歪みのノリが良いけどクリーンは苦手で出力高めなムッチリしたレスポールってイメージですが

 

今回復活した2018年最新モデルはより伝統的で音楽的なギブソンらしいレスポールに仕上がっているのではないでしょうか?

 

軽いレスポールはライブで本当に重宝します。

とても使い勝手の良いギターである事は間違いないでしょう!

 

過去からのシグネチャーモデルの中と比較すると私はこのレスポールが一番欲しいと思いました!

 

気になった方は

B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018のサイトから調べてみて下さい!!

以上、ZONO SATOでした!!!

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